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豊胸手術−脂肪注入法
脂肪注入法とは、脂肪吸引の技術を応用した再生医療で、本人の脂肪を吸引し、それを胸に注入する方法です。
バストサイズを極端に大きくすることは難しい方法ですが、ウエストや太もも、ヒップををサイズダウンさせたいという方には、サイズダウンとバストアップの両方が同時に行える手術です。
また、どうしても人工乳腺(豊胸バック)に抵抗を感じている方にも向いています。
脂肪注入法の豊胸手術は、通常の脂肪吸引と同様に極細の管を用い、注入に使用する脂肪を確保します。
次に吸引して確保した脂肪を生理食塩水で洗浄し、状態の良い脂肪のみを選別します。
これを注射器に移し替え、バストの筋肉層、乳腺層、脂肪層などに少しずつ注入して形を整え、注入された脂肪は毛細血管に取り込まれ、この部位の組織として生着します。
注入された脂肪の生着率は、個人差はありますが約50%といわれています。生着しなかった脂肪は、体に吸収されてしまいます。
脂肪注入は乳腺を傷つけないので、授乳や妊娠しても影響はありません。
脂肪注入法は、ダイエットとバストアップが一緒にでき、一瞬にして美しいプロポーションを手にいれる贅沢な手術ですが、残念ながら向かない方もいます。
「痩せたい部分がない」「もともとの乳腺がほとんどない」という人が「2〜3カップのサイズアップ」を希望された場合、生着率が低くなる可能性があります。
生きている脂肪細胞を注入しても、注入した場所に注入された脂肪細胞を助ける細胞が存在しないと、注入された脂肪細胞の吸収率が高まってしまいます。
こういった場合は、脂肪注入する回数を複数回行ったり、人工乳腺法に方向転換したりしないと、目的を達成することが難しい場合があるのです。
テーマ:バストアップ - ジャンル:ヘルス・ダイエット
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